こんばんは。
のんです。
今回は第22回。
この土台を
どうやって
増やしていくのか。
信頼を
偶然にしない
方法について。
前回、
タワーの土台になる
『最初の一本』
信頼基礎一本。
この話をしました。
ただ、
ここで一つ
誤解されやすいことがあります。
信頼って、
善意を配れば
増えるのか?
答えは、
たぶん
違います。
むしろ、
逆のことも
起きる。
最近、
とある学びの場所で
こんなことがありました。
ちょっとした
差し入れとして、
周りの人に
チョコを配ったんです。
特別な意味は
ありません。
ただ、
お世話になっている
空気の中で、
少しでも
和めばいいな、
その程度。
ただ、
隣の席の人には
少し多めに
なってしまった。
席が
近かったから。
その時の
反応。
笑う。
ただ、
にやける。
ありがとうでも
驚きでもない。
ただ
にやける。
そのあとも、
さらに日を追うごとに
驚くことが続きます。
問題演習の
答案を
横から
普通に
盗み見る。
さらに
個人情報まで
平然と
口に出す。
でも、
自分のことは
絶対に
言わない。
正直、
あぁ、
こういう形の
ハラスメントも
あるんだなと。
かなり
愕然としました。
さてさて。
ここで
一つ
大事な話。
信頼は
善意では
作れません。
善意は
距離を
間違えると
利用される。
信頼は
距離の上に
積まれる。
『距離制御信用』
これ。
相手に
近づきすぎない。
与えすぎない。
説明しすぎない。
そして
観察する。
信頼は
作るもの
というより
残るもの。
距離を
保ったまま
時間を
共有した人だけが
自然と
残る。
だから
土台を
増やす方法は
意外と
シンプル。
善意を
広げない。
距離を
崩さない。
時間を
見る。
これだけ。
居酒屋の
店長との信頼も
最初から
出来たわけじゃない。
何回も
淡々と
働いて
余計なことを
せず
時間を
共有した。
結果として
残った。
信頼は
配るものじゃない。
残るもの。
そして
残ったものだけが
タワーの
土台になる。
今回の
出来事は
少し
驚きましたが、
同時に
大事なことを
思い出しました。
信頼は
偶然じゃない。
距離と
時間の
積み重ね。
この二つで
出来ている。
次回は、
さらに
もう一歩。
信頼を
増やす人と
なぜか
減らしてしまう人の
小さな習慣の
違いについて。



コメント