こんばんは。
のんです。
ちょっと不思議な話から始めさせてください。
人って、
仲良くしようとした瞬間に
歯車が噛み合わなくなる現場が
たまにあります。
笑顔もある。
会話も成立している。
なのに、
なぜか帰り道だけが重たい。
そんな経験、
ありませんか。
実はこれ、
相性の問題じゃない事が多いんです。
さてさて。
今日は
距離を詰めない方が
うまく回る現場の話をします。
かなり実践寄りで、
そのまま使える内容です。
一つ目。
『最初に会った人を観察する』
現場に入った瞬間、
一番最初に声をかけてくる人。
この人が
丁寧で、
説明が落ち着いていて、
導線を示してくれるタイプなら、
その場は
かなり安定しています。
逆に、
初動から雑。
語気が強い。
空気が張りつめている。
こういう場合は、
距離を一気に縮めない。
聞く。
見る。
真似する。
この三点だけで
十分です。
二つ目。
『評価は数字に本音が出る』
体感ですが、
評価『98%』以上。
ここが
ひとつの目安。
ただし、
数字が高すぎる現場ほど、
見えない期待値が
過剰な事もあります。
気遣い。
愛想。
空気読み。
これらを
最初からフル装備で
求められる場所は、
消耗が早い。
距離感を守りたいなら、
仕事の基準が
言語化されている場所を選ぶ。
それだけで、
心の摩耗は
かなり減ります。
三つ目。
『言われた事だけを正確にやる』
洗い場でも、
裏方でも、
どんな作業でも同じ。
余計な判断をしない。
先回りしすぎない。
油断しない。
言われた範囲を
淡々と、
正確に。
これを続けていると、
信頼は静かに積み上がり、
変に踏み込まれなくなります。
距離感って、
会話量じゃありません。
安定感です。
仲良くならなくていい。
目立たなくていい。
ただ、
壊さない距離を保つ。
『距離感は才能じゃなく技術』
本気で、
そう思っています。
正直に言うと、
接客は今でも得意じゃありません。
ところがですよ?
苦手なままでも、
生きやすくなる道は
ちゃんとありました。
それに気づけただけで、
かなり楽になったんです。
次回は、
距離を保ちながら
信頼だけは失わない。
その
微妙で絶妙なバランスについて
もう一段、
踏み込みます。



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