こんばんは。
のんです。
テーマは、
感情が暴走した時に
人がどう壊れていくのか、
その共通点について。
前々から
何度か触れてきましたが、
僕には
ずっとある自負があります。
接客スキルは
正直、
まだまだ。
でも、
洗い場だけは
負けない。
この気持ちだけで、
ここまで
続いてきました。
ただ、
それでも。
現場が
あまりにも忙しすぎて
手が回らない時。
業務とは関係ないところで、
従業員さんの
ちょっとした態度。
お客さんの
投げるような一言。
そういうものが、
グサッと
刺さる瞬間は
まぁまぁあります。
体じゃなく、
気持ちの方に。
さてさて。
ここからが
今日の本題です。
壊れる人って、
能力が足りないわけじゃない。
根性が
弱いわけでもない。
むしろ、
逆。
ちゃんとしてる人。
責任感がある人。
自分で
自分を律せる人。
そういう人ほど、
壊れやすい。
理由は
一つだけ。
『感情を
仕事に
持ち込みすぎる』
これです。
頑張り過ぎる人は、
いつの間にか
成果
評価
態度
空気
全部を
自分の責任に
してしまう。
忙しいのも
自分のせい。
回らないのも
自分のせい。
誰かの
機嫌が悪いのも
自分のせい。
本来、
背負わなくていい感情まで
全部、
自分の中に
入れてしまう。
そして
ある日、
限界を超える。
僕も
危なかった瞬間が
何度もあります。
洗い物は
終わらない。
周りは
ピリピリ。
誰かの
視線が
刺さる。
その瞬間、
頭の中で
変な声が
出てくる。
もっと早く。
もっと完璧に。
まだ足りない。
これが
感情の暴走。
ここに入ると、
人は
壊れる方向に
全力を出し始める。
休まない。
頼らない。
弱音を
出さない。
一見、
強そう。
でも実際は、
一番
危ない状態。
壊れない人が
やっているのは、
たった一つ。
感情と
作業を
切り離す。
忙しいは
状況。
態度が悪いは
相手の問題。
自分の仕事は
今、
皿を洗うこと。
それ以上、
背負わない。
僕が
意識しているのは、
『できる事だけ
淡々と
やって
感情は
後で
捨てる』
これ。
刺さった言葉は、
一旦、
無視。
終わってから
あぁ、
ちょっと
しんどかったな、
でいい。
現場で
噛み締めない。
頑張り過ぎて
壊れる人は、
優しい。
でも、
優しさを
使う場所を
間違えると
自分が
壊れる。
だから。
真面目な人ほど、
手を抜く
勇気を。
感情を
置いてくる
選択を。
次回は、
この
手を抜くことへの
罪悪感の正体。
なぜ人は、
休むことに
こんなにも
怯えるのか。
そこを
もう一段、
掘っていきます。



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