⭐誰も見ていなくても信用は裏切らない⭐

未分類


こんばんは。

のんです。


今日お伝えするテーマは、
一度積んだ信用を
自分から崩さないための
考え方について。


いや〜〜〜
ちょうど昨日なんですが、
洗い場のタイミーに行ってきまして。

年末シーズン。

もうね、
現場の熱量が
完全に別物。

お皿は止まらない。
洗っても洗っても
後ろから追いかけてくる。

一瞬でも気を抜いたら
一気に飲み込まれる、
そんな空気でした。


で、
やってしまいました。

上に置いてあったお盆が
ガタンと落ちて、

お皿、
割れました。

あぁ、
やったな…。

一瞬で
頭の中に
最悪の未来予想図が
浮かびます。

怒られるか。
空気が止まるか。
居場所なくなるか。

正直、
体が一瞬固まりました。


……が。


誰も、
なじらない。

それどころか、


大丈夫?
ケガしてない?


そんな声が
ポンポン飛んでくる。

忙しさはそのままなのに、
現場の空気だけが
スッと優しくなる。

この感覚、
久しぶりでした。


その後も、
何事もなかったかのように
作業は続き、

気づけば
賄いまで出していただいて、
これ食べて、
もうひと踏ん張りしよっか、
なんて言葉まで。

そして帰り際。


また次回も
ぜひ来てください。


……。

いや、
これは反則。

胸にきます。


さてさて。


この出来事で
ハッキリ思ったんですよね。

信用って、
ミスをしないことじゃない。

むしろ、


『ミスした瞬間の立ち方で
 全部決まる』



これ。


僕がやったのは、
ただ一つ。

言い訳しない。
誤魔化さない。
変に落ち込まない。

すぐ謝って、
片付けて、
黙って元の作業に戻る。

それだけ。

でも多分、
それまで積み上げてきた
淡々とした姿勢があったから、
信用は崩れなかった。


逆に言えば、
一度積んだ信用を
自分から壊す人って、

ミスの後に
余計なことを足す。

焦って喋る。
空気を読もうとして
ズレる。

この
余計な一手が
信用を削っていく。


だから僕が
一番大事にしているのは、


『信用を守る時ほど
 余計なことをしない』



ミスしたら謝る。
必要な処理をする。
元に戻る。

それ以上でも
それ以下でもない。

感情を盛らない。
言葉を増やさない。

この淡々さこそが、
信用の防御力。


結果、
昨日の現場は、

優しさ
気遣い
忙しさの共有
賄い
次回のお誘い

四重奏で
よい現場でした。

正直、
ちょっと泣きそうでした。


で、まぁ…

もちろん接客は
今でも苦手です。

でも、
信用を崩さずに立つ、
この感覚だけは
確実に身についてきた。

そんな実感があります。


ここで、
少しだけ補足を。

実は今回を含めて、
信用の話は
三回続けて書いてきました。

距離を詰めない信用。
踏み込まずに積む信用。
自分から崩さない信用。


これ、
バラバラに見えて
全部同じ線上の話です。

信用って、
一気に語ると
途端に薄くなる。

だからあえて、
分解して
順番に置きました。

静かに立つ話。
何もしない話。
余計な一手を足さない話。

この順で書かないと、
信用という言葉の
正体が
どうしても
伝わらなかった。

なので、
今回で
このテーマはいったん区切ります。


次回は、
視点を変えます。

信用そのものではなく、
信用がある前提で
人がどこで
ズレていくのか。

続く人と
消えていく人の
分岐点。

少し角度を変えた
静かに差がつく思考を、
またクスッとしながら
掘っていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました