人付き合いは距離感で9割決まる

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こんばんは。

のんです。

今日はですね、
僕がずっと抱えてきたあるテーマについて
そっと触れていこうと思いまして。

それは、
人付き合いの距離感についてのお話。

というのも、
普段タイミー生活をしていると
誰かと深く関わるわけでもなく、
軽く挨拶してサッと仕事して帰る、
そんな“ちょうどいい距離感”が当たり前になってくるじゃないですか。

そのおかげで、
必要以上に気を使いすぎたり、
相手の顔色をいちいち読んだり、
無理やり愛想を作ったり、
そういう場面がむちゃくちゃ減るんですよね。

これが本当に、心に優しい。

さてさて。

というワケで本日のテーマは、

『人付き合いが苦手でも生きやすくなるコツ』

接客が苦手だったり、
人と距離を詰められるのがシンドい方に向けて
僕なりの距離感バランス術をお届けします。

まず結論から言えば、

『無理に“良い人”をやらない』

これがシンプルに効きます。

人付き合いがしんどくなるのって、
大体の場合、
“求められてる自分”と“本来の自分”の差が広がった時。

このギャップを埋めようとして
疲れちゃうわけです。

だからこそ、
最初から「この人にはここまで」「ここから先は入らない」
というラインをひっそり作っておくだけで
ものすごく心がラクになります。

例えば、

挨拶はするけど踏み込みすぎない、
笑顔は作りすぎず自然体のまま、
用件だけ伝えてサッと退散、

こんな感じで“負担のない距離”を保つだけ。

これだけで
必要以上にすり減らなくなります。

しかもですよ?

人って意外と
こちらが“自然体”の方が話しやすかったりするんです。

頑張った笑顔より、
軽い会釈の方が好印象だったりする。

そんなもんなので、
わざわざ頑張る必要なんて無かったんや…
と気づく瞬間が多々あります。

で、まぁ…

もちろん接客は未だに苦手だけどね…

ただ、
もう無理に愛想を振りまかなくてもいいんだ、
そう思えただけで
以前より何倍もラクに生きられるようになりました。

次回は、
この“ちょうどいい距離感の作り方”を
もっと具体的に深掘りしていきますので
楽しみにしていてくださいっ。

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