こんばんは。
のんです。
この前ふと、外に出ようと靴を履いたら
中からポトンっと何か落ちましてね。
見てみたら去年拾ったどんぐりでした。
・・・外出頻度の低さが靴に記憶として保存されていたようですm(_ _)m
そんな僕でも
ゆるく社会と繋がり直せた方法がありまして、
今日はそのお話をしていこうかなと。
■ 今までのタイミーの魅力&メリット・デメリット
まずは、僕がどういう状態だったかを軽くお伝えすると
ほぼ外に出られない生活をしていた人間でした。
正社員なんてもってのほか、
仕事というワードだけで胃がキュッとなるタイプ。
そんな僕が唯一できたのがタイミーだったんです。
さてさて。
ここから本題に入りますぞっ!
■ 目次
1 ゆるく働けるって本当に救われる
2 感じたタイミーのメリット
3 タイミーのちょっと惜しいところ
4 それでも続けられた理由
■ 1 ゆるく働けるって本当に救われる
当時の僕にとって、
「仕事をする」という行動は大きなハードルでした。
でもタイミーは、
- 面接なし
- 履歴書なし
- 即日勤務OK
- 行けない日は無理に行かなくてもいい(もちろん良くはないけど)
この“ゆるさ”が心にめちゃくちゃ優しかったんですよね。
■ 2 感じたタイミーのメリット
心理的ハードルが低い
これはもう革命レベルでした。
「今日なら動けそう」というタイミングで応募できるのは大きい。
そしてシフトに縛られない。
体調が安定しづらかった時期は本当に助かったポイント。
さらに短時間でいろんな職種を試せるので、
自分に向いている作業が見えやすい。
そして即日報酬反映。
金欠だった頃はこれが心強すぎました。
■ 3 タイミーのちょっと惜しいところ
もちろん、良いことばかりじゃなくて。
- 業務の当たり外れが大きい
- 収入の安定はしづらい
- 急なキャンセルがある
- 評価がメンタルに刺さる日もある
こういった点は正直デメリットだなぁと感じました。
■ 4 それでも続けられた理由
タイミーは僕にとって
“完全な社会復帰”じゃなくて
“ゆるいリハビリ”みたいでした。
玄関を開ける
外の空気を吸う
知らない場所で数時間働く
お金を受け取る
この一つひとつの積み重ねが、
僕の心をゆっくり外へ向かわせてくれたんです。
今日もなんとか生きられたなぁ、
そんな感覚を取り戻せたのがタイミーでした。


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